髙橋まり子/Mariko TAKAHASHI
第1期、第2期(4月17日~7月11日)展示作品
題名:終の事
サイズ:100F 130.3×162.0cm
画材:雲肌麻紙、岩絵の具、胡粉
形状:木製パネル貼り
制作年:2021年
題名:彼の地
サイズ:100F 130.3×162.0cm
画材:雲肌麻紙、岩絵の具、胡粉
形状:木製パネル貼り
制作年:2019年
所蔵:鋸山美術館
題名:ここから
サイズ:100F 130.3×162.0cm
画材:雲肌麻紙、岩絵の具、胡粉
形状:木製パネル貼り
制作年:2021年
所蔵:鋸山美術館
第3期(7月13日~11月6日)展示作品
題名:彼方に
サイズ:100P 112.0×162.0cm
画材:雲肌麻紙、岩絵の具、墨、胡粉
形状:木製パネル貼り
制作年:2022年
題名:あの日
サイズ:100F 130.3×162.0cm
画材:雲肌麻紙、岩絵の具、胡粉
形状:木製パネル貼り
制作年:2018年
題名:終着点
サイズ:100変形 113.6×162.0cm
画材:雲肌麻紙、岩絵の具、胡粉
形状:木製パネル貼り
制作年:2020年
略歴:
1983 神奈川県横浜市生まれ
2008 女子美術大学大学院美術研究科修士課程日本画研究領域修了
現在 創画会準会員 女子美術大学日本画研究室特任助教
■個展
2019
髙橋まり子 展(純画廊、Oギャラリー、銀座・東京 ※同時開催)
2010
髙橋まり子 展(純画廊、銀座・東京)以降 毎年
■グループ展
2020
Essence展 [大丸京都店6階ESPACE KYOTO/京都 ギャラリーエスパス名古屋/名古屋・愛知]
2019
第28回佐藤国際文化育英財団奨学生美術展(佐藤美術館、新宿・東京) (第27回時、買い上げ作品展示)
2018
第27回佐藤国際文化育英財団奨学生美術展(佐藤美術館、新宿・東京) 招待作家(作品買い上げ)
2016
WILL+s展 (西武池袋本店西武アートフォーラム、池袋・東京) 以降毎年
2012
風景画展~現代日本画家の描く写実と心象~(佐藤美術館、新宿・東京)
2011
第37回東京春季創画展入選 以降 毎年/第38回創画展入選 以降 毎年
2007
第16回佐藤国際文化育英財団奨学生美術展(佐藤美術館/新宿・東京)
その他、グループ展多数
■受賞
2021
第47回東京春季創画展 春季展賞
第48回創画展 創画会賞
2019
第45回東京春季創画展 春季展賞
Will+s展2019 Will+s展賞
2011
第37回東京春季創画展 春季展賞
第38回創画展 奨励賞
作家のひとこと:
晴天を好んで描いている。
青空は何もない虚しさと何かが起こりそうな気配を内包している。
地元の畑の風景を取材して制作している。
土があり、空がある。ただそれだけの風景だ。
静かに立ち止まりたくなるような「何もない風景」を描きたいと思う。
>>>トビラの向こう側