松下俊/Shun MATSUSHITA


第5回展 「燕返し」65.2×53.0cm/15F号



略歴:
1972 埼玉県生まれ
1995 筑波大学芸術専門学群美術専攻日本画コース卒業
1997 筑波大学大学院芸術研究科美術専攻日本画分野修了

■個展
2005
松下俊 個展 [新生堂/南青山・東京]

■グループ展
2024
Essence展 [大丸京都店6階 アートサロンESPACE KYOTO/京都・京都]

2013
CROSS+COUNTER [ギャラリー檜/京橋・東京]

2009
五つの視点 [ギャラリー寧/伊奈町・埼玉] (同 ʼ11年)

■受賞等
2023
第1回K日本画コンクール 優秀賞 [K art gallery/人形町・東京]
公募-日本の絵画2022- 入選 [永井画廊/銀座・東京]

2015
第7回前田青邨記念大賞展入選 [東美濃ふれあいセンター/中津川市・岐阜]

2013
第19回松柏美術館花鳥画展優秀賞 [松柏美術館/奈良市・奈良]

2009
第4回ビエンナーレ川越入選 [川越市美術館/川越市・埼玉]

2006
第3回前田青邨記念大賞展入選 [東美濃ふれあいセンター/中津川市・岐阜]

2003
第10回新生展優秀賞 [新生堂/南青山・東京]

2000
第7回新生展入選 [新生堂/南青山・東京]
第11回臥龍桜日本画大賞展入選 [飛騨位山文化交流館/高山市・岐阜]

1998
三溪日本画賞展入選 [三溪園/横浜市・神奈川]

1996
第14回上野の森美術館絵画大賞展賞候補 [上野の森美術館/台東区・東京]

作家のひとこと:
 この作品は、5月に飛来するツバメと爽風を受けて揺れるバショウから発想して描きました。
 ツバメは、速く巧みな飛翔で空中の小さな昆虫を捕らえます。そこから燕返しという言葉を生み出しました。またツバメ の空中での急旋回の様子から、剣術で刀を急反転させる振りや、身のかわしかたをも言い表しました。
 バショウは、中国南部および東南アジアを原産とする大形の多年草で、高さは4,5メートルに達します。風を受けて大 きく揺れる葉の様子は、これもまたまるで剣術の燕返しのように見えました。

>>>Essence展